【可動棚】ファッション棚受と棚板でDIY

家づくり

「可動棚はどうやって作ればいいの?」

「可動棚を作るときに必要な材料が分からない。」

この記事はそんな疑問をもつ方に向けて書いています。

わが家のパントリー内で、持て余していたスペースに可動棚をDIYで作ったことをご紹介します。

【可動棚】ファッション棚受と棚板でDIY

【可動棚】ファッション棚受と棚板でDIY
可動棚の完成図

わが家のパントリーですが、レンジ上部がぽっかり空いていました。

スペースを持て余していたので、可動棚を取り付けて、より多く収納できるようにしました。

「可動棚」とは、壁に設置した支柱(棚柱)に棚受けをはめ込み、そこに棚板やハンガーパイプを取り付けて作る棚のことです。

壁に壁下地が入っているかを下地センサーで確認

【可動棚】ファッション棚受と棚板でDIY
スペースを持て余していたレンジの上

まずは、壁に間柱が入っているか確認します。

手で壁をコンコンするだけでも音が変わるので分かるのですが、失敗したくないので「下地センサー」を使いました。

【可動棚】ファッション棚受と棚板でDIY
下地センサーの”Home”

”Home”という下地センサーは、メルカリにて1,600円で購入しました。

壁を傷付けずに間柱を探知できる ”Home” 。

音と赤い光で知らせてくれるので、下地の位置がすぐに分かりました。

壁下地を探すために、「マグネット」を使う方法もあります。

石膏ボードの下には間柱が入っていて、石膏ボードと間柱は釘で留められています。

ですから、その釘にマグネットが反応することで、下地の位置を調べることができます。

下地センサーとマグネットでダブルチェックをすれば、より正確な下地の位置が分かりますね。

ちなみに、下地がない場合は、「ボードアンカー」をねじ込めば問題ないと思います。

支柱(棚柱)と棚受けを用意

【可動棚】ファッション棚受と棚板でDIY
ファッション棚受とファッション支柱

次に、支柱(棚柱)の設置です。

一本で約900円の支柱を2本、一本で約600円のファッション棚受を4個、近所のホームセンターで購入しました。

わが家の内壁が白いので、白色の支柱と棚受けを選びました。

支柱は55mmのビスで固定

【可動棚】ファッション棚受と棚板でDIY
支柱を壁に取り付けるビス(スリムスレッド)

柱の奥までしっかり差し込めるように、55mmのビスを使用しました。

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支柱を斜めに取り付けることがないように、ビスを差し込む位置にはあらかじめ鉛筆で印をつけました。

いよいよ取り付けです。

インパクトドライバーで支柱(棚柱)を設置

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インパクトドライバーでビスを固定

印をつけた場所にインパクトドライバーで穴を開け、支柱をビスで固定しました。

【可動棚】ファッション棚受と棚板でDIY

支柱を取り付けてから気付いたのですが、間柱のギリギリにビスを固定してしまいました。

失敗です。笑

棚に物を乗せたときに支柱ごと落ちてくる心配があったので、やり直すことにしました。

気を取り直して、もう一度壁を開通。失敗した穴は残ったままです。。

ですが、わが家の内壁は漆喰ですので、水で溶かした漆喰を塗って穴をふさぐことができます。

棚板は無垢の杉板をチョイス

【可動棚】ファッション棚受と棚板でDIY
無垢の杉板

棚板は、地元の材木店で杉材を購入しました。

無垢の杉板(県産)は、一枚1,500円でした。

長さ650mm・巾300mm・厚さ20mmにカットしてもらいました。

無垢材がどんなものか、気になる方はこちらからサンプルを取り寄せてみてください⇓

棚板を乗せて完成

【可動棚】ファッション棚受と棚板でDIY

最後に、棚受けに杉板を乗せて完成です。

材料費はトータルで7,000円ぐらいでした。

業者にお願いするより、半額以下でできたのではないかと思います。

【まとめ】可動棚のDIYは安上がりで、愛着もわくのでオススメ

一見面倒くさそうな可動棚の設置ですが、手順さえ分かればそんなに難しくないと思います。

ぜひ、オリジナルの可動棚に挑戦してみてください。

以上、可動棚をDIYしたい方のご参考になれば幸いです。

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