【対策必須】アトピーは治らない病気ではない
「アトピーはどうすれば克服できるのか?」
この記事はそんな疑問をもつ方に向けて書いています 。
本記事では、アトピーを克服するための9つのポイントを紹介します。
【対策必須】アトピーは治らない病気ではない

本記事では、【アトピー完全克服マニュアル 1000万人アトピーに待ったをかける!】を参考にしています。
著書の赤嶺福海氏は、『アトピーは「治らない病気」ではない』と提唱しています。
早速ですが、本書をもとに克服するポイントを9点にまとめてみました。
アトピー克服の9つのポイント
- 無農薬・無添加の食材を使った伝統的な和食を心がける。
- 砂糖をなるべく摂らないようにする。
- 腸内の細菌バランスを整えるため、乳酸菌を摂取する。
- 日々、良質なミネラルを補給する。
- 適切な殺菌剤と保湿剤で炎症部分のスキンケアを行う。
- 早寝早起きをする。
- 外出して、よく歩く。
- よく話し、よく笑う。
- 姿勢を良くする。
以上の9点です。どれも当たり前のようで、なかなかできることではないと感じたのではないでしょうか。
特に、子どもであれば、①②③の食生活に関わることはコントロールすることが難しいと思います。
9つのポイントに加えて、「空気のきれいな環境で過ごす」ことも欠かせないと私は思います。
血流をよくするとアトピーが改善すると認識しているからです。
瘀血(おけつ)という血流障害がアトピー性皮膚炎を引き起こす
漢方では、「瘀血(おけつ)」という血流障害によってアトピー性皮膚炎が引き起こされているといわれています。瘀血とは、血液が汚れたり、粘度が高まって流れにくくなったりすることです。
空気のきれいな環境、例えば、自然素材100%で建てられたログハウスに半年間ほど住むと、アトピーが改善するといわれています。
工業化製品を用いていないログハウスは、VOC(揮発性を有し、大気中で気体状となる有機化合物の総称)などの化学物質がほとんど放出されません。
そのため、ログハウスに住むことできれいな空気を吸い続けることができ、血流もよくなるということです。血流がよくなることで、アトピーも改善するという仕組みです。
アトピーの治療にはステロイド剤!?
アトピーを治療したことがある方は不思議に思ったかもしれませんが、上記の9つの改善方法に「ステロイド剤」が含まれていません。ステロイド剤については、後述します。
以下、 【アトピー完全克服マニュアル 1000万人アトピーに待ったをかける!】 の中から印象的だった箇所を抜粋しました。
- 現在これほど多いアトピーが、ほんの40年ほど前にはほとんど皆無だった
- アトピーが先進国にしか見られない病気
- ステロイド剤の塗布は、皮膚に現れた症状という”結果”のみを無理やり黙らせ、押さえ込もうとする対症療法にすぎない
- ステロイド剤の塗布は、本来なら皮膚表面に常在する有用菌を死滅させ、皮膚のバリア機能を破壊してしまう
- ステロイドホルモン剤には、皮膚呼吸であっても腎臓や肝臓に負担をかけ、患者の免疫系を大きく狂わせる作用がある
- 伝統ある東洋医学、インド医学、民間療法といった、長い年月をかけ伝承と経験に裏打ちされた治療体系のほうが、まだ頼りになる
- 3歳までに一度でもステロイドを使ったことがあれば、何らかのリバウンド症状は18歳までに起こる可能性が高くなる
- アトピー患者にジュースやアイス、ケーキなどの菓子類は厳禁
- 乳液やクリーム類には、原料である水と油を混ぜるために、必ず乳化剤(別名「界面活性剤」)が使われている
- 治すのはあくまで生体本来の新陳代謝であり、自然治癒力
「ステロイド剤の塗布は、本来なら皮膚表面に常在する有用菌を死滅させ、皮膚のバリア機能を破壊してしまう」というのは、初耳の方にとっては認めたくない内容かもしれません。
ステロイド剤は「副腎皮質ホルモン」
ステロイド剤は、別名「副腎皮質ホルモン」といいます。
ステロイド剤を使うことで、自律神経や副腎が働かなくても皮脂を分泌させて、皮脂膜が形成されます。つまり、健康な皮膚が再生されて、一見すると治ったように見えるのです。
ところが、ステロイド剤を塗ると治ったようには見えるけれど、もともと体内でつくられる天然の副腎皮質ホルモンを受けつけなくなるというデメリットが出てくると、赤嶺氏は指摘しています。ステロイド剤を使い始めると、ステロイド剤に依存するようになるのです。
私の娘の話になりますが、3歳になるまでにステロイドを使ったことがあります。そして、7歳(2021年9月時点)になった今になって、ステロイドを塗った部分だけが乾燥した状態になり、肌荒れを起こしています。
アトピーではないのかもしれませんが、一部分だけかぶれたような症状になり、いつもかゆがっています。もしかすると、ステロイド剤を使った副作用ではないかと、赤嶺氏の書籍を読んで考えるようになりました。
小児科や皮膚科では、肌荒れがあると簡単にステロイド剤を処方してくれます。ですが、ステロイド剤は本当に塗っていいものなのか、慎重に判断すべきだと思います。
ただ、赤嶺氏も述べていますが、ステロイド剤が絶対悪ではなく、上手に付き合いながらステロイド離脱してくことが大事だということを付け加えておきます。
最低でも6ヶ月かけてアトピーを克服する
では、ステロイド離脱してアトピーを克服するにはどうすればよいか?
結論からいうと、半年以上かけて、先ほど提案した「アトピー克服の9つのポイント」を実践するのです。
なぜ半年以上かけるのか?
赤嶺氏によると、「受容体が切り替わって、自前の副腎皮質ホルモンにからだが反応するまでには、最低でも6ヶ月かかります」……つまり、ステロイド離脱して改善するまでに半年以上かかるということです。
そして、 ステロイド離脱しながら、適切な殺菌剤と保湿剤で炎症部分のスキンケアを行うことが欠かせません。
スキンクリームを毎日塗って保湿
娘にはステロイド剤を使わず、毎日、朝と風呂あがりにスキンクリームを塗っています。
ちなみに、わが家で愛用しているスキンクリームは、「オリベックススキンクリーム」です。オリベックススキンクリームは、信州の自然がはぐくんだ水をベースに、自然の恵みいっぱいのオリーブ油を保湿成分として組み合わせた、トータルスキンケア用クリームです。

割高なクリームですが、無着色、無香料で、ベタつくことなく全身に塗れるところが気に入っています。
また、「配合成分」を見ると、他商品と比べて余計な成分が含まれていないことから、安心して塗っています。
水・ステアリン酸・BG・グリセリン・ベヘニルアルコール・イソステアリン酸ヘキシルデシル・セテスリン酸Na・オリーブ油・セタノール・ヒアルロン酸Na・ダイズ発酵エキス・カッコンエキス・アロエベラエキス-1・クロレラエキス
オリベックス スキンクリーム
赤嶺福海氏が主任研究員を務めるアレルギー研究室、「アトポス」の スキンケア商品を使うことも検討してみてはいかがでしょうか。
アトポスは、アトピーと微生物を研究し続けている団体です。
アレルギー研究室「アトポス」
【まとめ】できることから始めよう
「アトピー克服の9つのポイント」 の中でも、早寝早起きをすること、外出してよく歩くこと、よく話してよく笑うこと、姿勢を良くすることは、今すぐにでもできることです。
まずは無理なくできることを実践することから、改善効果が表れることでしょう。
以上、アトピーで悩む方のご参考になれば幸いです。
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